2019年の組曲を通して感じた目黒蓮さんの魅力
私本当に本当に本当に
目黒さんの踊り方大好きなんですよ。
めっちゃくちゃ大好きです。
私自身もうダンス始めて
12,3年？くらいですけど
ここまで私にハマる踊り方する
男の人に出会ったことないんです。
沼にハマったきっかけも
目黒さんのダンス。
それくらい大好きです本当に。
昨日の晩つい、
2019年の滝沢歌舞伎を観たくなってしまって、
大号泣しながらそのとき改めて感じた
目黒さんの踊りの魅力を
文字にしてみたくなりました。
ひらりと桜やMake It Hot、
WITH LOVEの所作や
変面の立ち方すらも好きなのだけど
やばいほど長くなりそうなので
今回は
かっこいい！！好き！！！！
の感情よりも
良い意味で震え上がった
良い意味で息ができなかった
組曲について語ります。
⚠ここからは完全に私の勝手なイメージです妄想です
こういう風に感じたヤツもいるんだなぁくらいに捉えてくださいお願いします⚠
マイクを置いて
ガッチガチに踊ってる姿を
初めて観たこの演目。
"あ、この人どこまでも
ガチで
100パーセントで
真っ直ぐな人だ"
とその踊りから
ド直球に突き刺さって、
沼のさらに奥深く深くへ沈められたなと
ふとハマった当初を思い出しました。
最初のスタンスの広さから
トップギアに入ってるのが伝わってきて
出す手や足のひと動作ひと動作が
とにかく熱くて毎回震える。
大好き。
そして超個人的に
私は踊りながらのスタンスの狭さが
永遠の課題なのでシンプルに尊敬(知らん)
割と冒頭の
左足を軸に右足を前後に
振り子のように振る振りも
その振り幅が人一倍大きくて
その影響で少しブレる軸すらも
あの瞬間を生き抜いた
目黒さんの熱さが詰まってて大好き。
組曲の目黒さんって、
めちゃくちゃ良い意味で
身長低めのメンバーとの
身長差を思わせないなと私は感じていて。
人一倍スタンスを広くとって、
さらに腰を落としているから
上下左右の空間が
とても広いなって思うんです。
ただでさえきつい組曲で
あれだけの大きな空間使い。
そりゃきついに決まっていて、
どんどん表情は
苦しそうになっていくのに
そんな表情に相反して
加速していく踊りの熱量。
人一倍苦しそうな表情なのに
人一倍の熱量を私は感じて
とても素敵だなと心から思ったし
本当に本当に震えた。
息をするのすら苦しそうで、
観ているこちら側も
つい息を止めてしまうし、
時に身体が心配にもなってしまうけれど、
でも組曲の世界に生きる目黒さんは
"生" を象徴してるかのようで
ほんとに美しいなと私は思うんです。
ただ大きく踊ることが
全てではないのもわかるし
これはあくまでも私の主観だけれども、
目黒さんの表現に
絶対的な何か感じて
常日頃からデロデロに甘やかしたくなる
イチ目黒担の
主観でしかないのだけれども、
あの瞬間を生きる目黒さんの
熱さ
真っ直ぐさ
人間らしさ
は私にとって
誰よりもピカイチで
かっこいいと思ってます。
そして苦しさに負けずに
どこまでも全力120パーセントで
踊りきる目黒さんから、
私は勝手に
当時の強い覚悟のようなものを
感じてしまっていて
毎度目頭が
あっちあちになっちゃうんです。
"パフォーマンス集団"
"一糸乱れぬダンス"
"ド派手なアクロバット"
いろんな面で呼び声の高い
グループの一員として、
"対等に"
誰かを魅了していく強い覚悟を。
まあこれはあくまでも私の主観。
想像でしかないのだけどね。(笑)
でもあの踊りに込められた
"目黒蓮"
という人から溢れ出る
舞台に立つ演者として、
そして一人の人としての強さは
間違いなく届いているよと
どうしても声を大にして
伝えたくなってしまう。
それくらい本当にかっこいい。
どんな言葉も
安っぽく思えてしまうほど、
本当に熱くて真っ直ぐで素敵すぎる。
もちろんその素敵さは全メンバー共通で、
あー私この人たちについていきたいな。
そう心から、
初めて観たときも
そして今回も改めて
強く強く思いました。
どんな冷たい言葉が
彼らに襲い掛かったとしても、
私はそれ以上のあったかい言葉で
ちょっとでも彼らの助けになりたいし、
いっぱいいっぱいの
ありがとうを伝えたいよ。
一刻も早く
光り輝く9guysが思う存分
舞台の上で輝けますように。
Snow Manに幸あれ。
やっぱ組曲ってかっこいいよねぇ!!!!!!!!!
結論これが言いたかっただけです(長い)
ここまでお付き合いいただいた方
いらっしゃいましたら本当に感謝です。
ありがとうございました!!
